【タイトル】

林間学校82

【本文】

ロクスナに戻りました。 ほっとしました。 暑くて、都会の暑さはすこしつらいなと思いましたが。 この景色にはこころ優しくさせられます。 かえりたーい かえりたくなーい ずっといたいー とかいにもどりたーい 虫がきらいー スタッフさいこー 先生たのしすぎー ごはんおいしー へや遊びがたのしー シャワークライミングが一番よかった! 子供達との楽しい会話が次々浮かんできます 成長を求めて、集団生活を、するのですが、やはり成長しますね。 もともと素直な子供達がおおいから、環境さえ用意すればうまくいくと思います。 全員でいき 全員で帰ってくる 当たり前のことを安全に行うことが本当に大切だと感じました。 子供達のかわいさ、やさしさに感謝します 保護者のかたのご協力に心から感謝いたします。 宿舎のスタッフの、スキルとあついハートに、感謝いたします。 留守番職員の対応に感謝します。 同行教員のホントに素晴らしい対応に感謝いたします。 ロクスナをつくるのはロクスナの子供達ではありますが、 手前味噌ではありますが、ロクスナを、つくるのはロクスナの教員です。今回これを一番ありがたく思いました。このメンバーであれば、どんなことにも明るく前向きに対応し結果を出していけると信じられました。 子供達としばらく会えないのも寂しいですが、教員としばらく会えなくなるのも寂しいなと。 寝食を共にすることは大人にもこどもにも、あたたかい時間でした。 さあ卒業まで20ヶ月。 伸ばしていきましょう! 子供達を。 おまけ 2日目のシャワークライミング 川の水量があり、おまけに濁っており危険、中止の判断が妥当かと。 普通の学校は中止します。というスタッフの判断。 担当の教員はやる気。 もちろん子供達も、やる気。 実は去年も同じ状況。 でも担任の強い意気を感じ、実施決定。 今年も当然実施許可! 裏付けは、ロクスナの教員のスキルとハート。 この教員チームは、子供と常にあるから。 危険も回避できるし、一緒に活動してくれるから。 判断が正しいから安心して任せられる。 よし、やろー!やりましょー! 素晴らしいです。 指示しなくても動けるメンバー。 目的がわかっているから、主体的。 校長は判断してみまもるだけ。 子供達と、水を掛け合いずぶ濡れになる担任 子供達と、滝のような水流を、あび10秒たえる教員 子供達と、子供達と、子供達と。 教員に引き続きあつい応援をお願いいたします。 林間学校、みなさまお疲れ様でした。ロクスナで、出会えてよかった!


【添付ファイル】

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