【タイトル】

六砂コンサート 応援ありがとうございました。

【本文】

感染防止のために様々なご協力をいただきありがとうございました。 靴裏の消毒や椅子のセルフ消毒、本当にありがとうございました。 天候にも恵まれ時折、青空も見え、子供たちはついていると、恵まれていると思いました。 おかあさん、泣いてた。 ピアノの子、すごい! 太陽のサンバがうまくできてよかった! (なぜなら、練習のビデオをみてあかるくできてなかったから、本番は明るくやりたかったから) (リハーサルの時、4年生のマラカスがのりのりだったから、本番はまねしてノリノリでできたから) 子供たちの声が直後から聞こえてきます。 給食時間に早速、教室でビデオを見ました。 自分たちの作品をみんなで一緒にみるのは、温かい気持ちになります。 学年分散で行った、授業公開。 担任は子供と一緒に動くため、全体を動かせる職員はぎりぎりの人数でしたが、気持ちよく働き、工夫して、、、。改めて六砂教職員の柔軟さとあたたかさを感じました。 子供たちは昨日のリハーサルで、ペア学年のクラスにメッセージを送りました。場所は一緒ではないのですが気持ちはつなげられたまま本番を迎えられたと思います。 全校合唱を低学年はクラスで行ったのですが、あるクラスは校庭に向かって歌いました、校庭にいた職員も拍手で反応してくれていました。素敵な交流でした。 今日はお客様の前で、緊張より、集中していました。全学年が一番よい姿を見せていました。 職員室にいた職員にも、リハの時よりすばらしい音が聞こえてきていたとのことでした。 六年生は、お客様をお見送りした後 芝生で、音楽専科のはるか先生を囲んで、お礼の気持ちを伝えた後、もう一回、歌を歌いました。卒業式のような景色でした。はるか先生との出会いに感謝をしたいですね。 いつもなら、次の目標を子供たちに伝えるのですが、 今年の六砂はここでいったん終了です。 国や都の呼びかけに応えて、なんとしても12月17日まで我慢して、安心の年末年始を迎えましょう。 今日の昼休みや放課後の子供たちの元気な校庭遊びの姿。 満足感や達成感に満たされていると感じます。 保護者の皆様にエネルギーをお届けしたいと思っていましたが 逆に子供たちが保護者のみなさまからエネルギーをもらったようです。 その陰で体育館の復元に努めてくれた高学年。 ますます憧れの姿になりますね。 ありがとう6年生。 お疲れ様でした全学年。 楽しかったですね。 みんなで一つのことを。 群れなければ成長しない。 だれも一人ぼっちにはさせない。 ※不十分なおもてなしで失礼いたしました。ご来校ありがとうございました。 ※アンケートお待ちいたしております。12月4日までにお願いいたします。


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