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令和2年・2020年の六砂が終わります

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どなたとお話ししても
今年は大変だったねと
おっしゃいます
年齢にかかわらず、立場にかかわらず
一日で社会が大きく変わる経験をしたからですね

2月
あの日に明日から学校はお休みになりますと校庭で話したこと
大急ぎで自分の荷物をまとめ
担任からの指導を受け、家庭へかえる子供たちの姿を見送ったこと

3月
卒業式をできる限りの気持ちを込めたセレモニーにするために
職員で考え工夫したこと

4月
始業式で久しぶりの子供たちに会えた喜び
入学式は、当日に校庭での開催に切り替えたこと

その後の2ヶ月にわたる休校

リモートで子供たちの顔をみられたこと

家庭訪問をさせていただき、保護者の方や子供たちからエネルギーをいただいたこと

6月
半数ずつの登校でも
子供たちがいることがあたたかいと感じたこと

7月
どんなにあつくても、換気をして
外気温の高さにたえたこと

8月
短い短い夏休みを迎えたこと
(プールもなかったです)

9月
なんとかして、授業を公開し
保護者の皆さんに子供たちの姿を直接届けようと
教職員が試行錯誤を繰り返し、議論したこと

10月
六砂スポーツフェスティバルができたこと
(1日スライドしてしまいご迷惑をおかけしました)

11月
六砂コンサートができたこと
(音楽は人の心を強くすることが改めて分かりました)

12月
感染拡大状況がひどくなっても
六砂が耐え切れたこと

簡単すぎる振り返りですが
これほど、毎日新しいことに触れる機会をもてたことは
教職員の成長につながっています

教職員が
誰も一人ぼっちにはさせない
と、考え、
子供たちも保護者も我々自身も
必ずつながっていようとしてくれたことが
この一年を無事に過ごせた要因だと思います
リーダーが何をいっても
メンバーの心がそれを受け止められなかったら
物事は変化しません
学ぶとは誠実を心にきざむこと
(先輩の言葉です)

そして
この誠実ですばらし教職員を支えているのは
保護者と地域の皆様だと思います

なにより、愛すべき素敵な子供たちを学校へと送り出してくださっているからです

子供たちがそこにいるから頑張れるという事実があります

本年は本当に本当にお世話になりました。
来年も協力して、一緒に子供たちの成長を求めて参りましょう
どうぞ公立の小学校教育にご理解をお願いいたします

登校は残り54回です
3月に、爽やかに終われるように
楽しいクラスで安心して過ごしてほしいと思います

いじめはぜったいにゆるさない
6年生が憧れの存在である学校
だれも一人ぼっちにはさせない
あ・そ・べ!

すべての皆様に穏やかな新年を。

2020年12月28日 16:45





公開日:2020年12月28日 16:00:00